お米の種類

当店の結婚式の体重米は全国の5つの有名ブランド米よりお選びいただけるようになっております。

 

お米マイスターおすすめのお米

結婚式体重米はご注文をいただいてから発送日に合わせて精米し、一粒一粒手作業で体重に合わせておつくりしています。

 

一粒ずつ手作業で作っています

 

当店の結婚式の体重米やプチギフト米、そして結婚内祝い米に使われているお米は、すべて秋田市の山王米穀有限会社のお米マイスターである米村徹さんのおススメのお米。

お米マイスターが自分の味覚で選んだどれもおいしいこだわりのお米だから、とっても美味しいと評判です。

挙式が終わってから是非ご両親と新郎・新婦様で一緒に召し上がっていただきたいなと思います。

式の感動が美味しいご飯と一緒にもう一度味わえます。

 

お米のイメージ写真 お米のイメージ写真

 

秋田県産あきたこまち特別栽培米

小野小町(あきたこまち)のように絶世の美人に。

秋田県は美人の産地で有名です。それは澄んだ空気ときれいな水、そしてお米。そんなお米の代表はもちろんあきたこまち。その中でも減農薬減化学肥料で丹精込めてつくった特別栽培米は味も香りも一級品。全国的にも有名な秋田県産のあきたこまち(特別栽培米)でご両親への感謝の気持ちをお伝えください。

お米の詳細について
内容量
3キロ前後(赤ちゃんの体重と同じ)×2(新郎・新婦の分として)
玄米材料・産地
秋田県産あきたこまち特別栽培米100%
年産
令和4年産

 

 

新潟県魚沼産こしひかり

 日本国内で最高の評価を頂いているのがこの新潟県魚沼産こしひかり。
ではなぜ魚沼産のこしひかりがおいしいのでしょうか?

理由は次の3つ。
1) 自然環境に恵まれている
2)昼夜間の温度差が大きい
3)化学肥料の施肥料が少ない

なのです。まさにお米作りに適した土地で作られるおいしいお米なんです。
当店で取り扱う魚沼産こしひかりは魚沼の農家さんが丹精込めて作った正真正銘本物の魚沼産こしひかりです。

お米の詳細について
内容量
3キロ前後(赤ちゃんの体重と同じ)×2(新郎・新婦の分として)
玄米材料・産地
新潟県魚沼産こしひかり100%
年産
令和4年産

 

 

山形県産つや姫

 山形県が全国に誇る新しいブランド米、それがつや姫。

2010年10月にデビューをしたばかりの新しいお米ですが、山形県のブランド戦略により一気にメジャーブランド米になりました。もちろんそれは『美味しい』から。

あきたこまちネット店長も一番おいしいお米はどれ?と聞かれたら迷わずこの『つや姫』をあげます。

自信を持っておススメできるブランド米です。当店で使用しているお米は秋田県産のつや姫。山形県産と同じような味と品質を保っています。

 

つや姫作りの4つのこだわり

こだわり1=栽培適地マップを定め、限定した圃場でのみ栽培します。

気象・地理条件等によりつや姫に適していることを表した栽培適地マップにて適地・最適地でのみ栽培を行います。

こだわり2=つや姫ブランド化戦略実施本部より認定された生産者のみが栽培します。
生産者認定委員会は、栽培を希望する生産者の栽培条件や栽培実績を評価し、最もつや姫作りに適している生産者を認定します。そして認定された生産者のみ栽培します。

こだわり3=特別栽培米もしくは同等の栽培基準で栽培します。
特別栽培米等、農薬、化学肥料の使用量を制限した栽培を義務付け、安全・安心な栽培体系に取り組みます。

こだわり4=食味計による品質分析を行います。
平成21年度中に新たに全JAに食味計を導入し、一定の品質基準を定め、将来とも安定した品質を維持する体制をとります。

お米の詳細について
内容量
3キロ前後(赤ちゃんの体重と同じ)×2(新郎・新婦の分として)
玄米材料・産地
山形県産つや姫100%
年産
令和4年産

 

 

秋田県産ひとめぼれ

小野小町(あきたこまち)のように絶世の美人にひとめぼれ。

ひとめぼれは宮城県や岩手県での作付が有名ですが、秋田県内でも広く作られています。

「ひとめぼれ」は秋田県で古くから作られていたササニシキの後継品種。あきたこまちとは違いもちもち感は少ないもののとても食べやすく、冷めてもおいしいことから、おにぎりなどにもよく使われるとか。

もちろんこの「ひとめぼれ」もお米マイスターが産地から選んだ美味しい秋田のお米です。

お米の詳細について
内容量
3キロ前後(赤ちゃんの体重と同じ)×2(新郎・新婦の分として)
玄米材料・産地
秋田県産ひとめぼれ100%
年産
令和4年産

 

 

秋田県産めんこいな

めんこいなは秋田弁で「かわいいね」という意味。結婚式のクライマックスにふさわしいカワイイ体重米をご両親へプレゼントして下さい。

めんこいなは秋田県で古くから作られていたササニシキの後継品種。あきたこまちとは違いもちもち感は少ないもののとても食べやすく、丼や寿司飯、炒飯などに向いているといわれています。

もちろんこの「めんこいな」もお米マイスターが産地から選んだ美味しい秋田のお米です。

お米の詳細について
内容量
3キロ前後(赤ちゃんの体重と同じ)×2(新郎・新婦の分として)
玄米材料・産地
秋田県産めんこいな100%
年産
令和4年産